ちょっと一休みや、無性に甘いものが食べたくなる時はありませんか?そんな時にもおすすめなスイーツのお店!ケーキや焼き菓子、アイスクリーム、写真映えばっちりのフルーツサンド♡たくさん食べたくなってしまうものばかり。今回は4エリアから1店舗ずつご紹介します。ぜひ甘いものを食べにお出かけしてみてくださいね♪</p
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横浜エリア『ようせいのいたずら』
かわいらしいネーミングに洋菓子店です。焼き菓子や生菓子などすべて手作り、使用する素材もオーナーが納得したものしか使用していないそう。季節の温度や湿度に気を付けながら配合や焼き加減も調整しているんだとか。横浜本牧の名前が付いた“本牧ポテト”や定番のケーキ、プリンやゼリーまでたくさんのラインナップでショーケースを彩ってくれていますよ♪
相模原エリア『C’est la saison!』
“今が旬!”という意味がお店の名前…こちらでは旬のフルーツを使った生菓子が魅力的なんです。フルーツの生産者とオーナーが直接お会いし、いいものを仕入れているそう。そんな生菓子はどれも大きめサイズでフルーツ盛りだくさんのボリューミー!いつ行っても新しいケーキや一番人気のとライフルに出会えるはず♪相模原原産の大豆を使った焼き菓子も魅力的ですよ。
湘南エリア『八百屋コウタのフルーツパーラー』
八百屋さんが経営するフルーツサンドが魅力的なフルーツパーラー。八百屋で仕入れる新鮮で甘―い果物をふんだんに使用したスイーツがショーケースを色鮮やかに飾っていますよ!ショーケースだけでなく、パフェやスムージーなど甘―いデザートたくさん!かなり悩みますよ!!店内の窓越しからフルーツサンドを作る工程が見れるかも…♪湘南イチゴを使用したスイーツがおすすめです!
県西エリア『小田原牧場アイス工房』
地産地消をモットーに着色量や合成保存料を使用しない、自然素材にこだわった手作りジェラートのお店です。使用している牛乳は、店主が愛情込めて育てた牛の搾りたてミルクを使用しているそう。人気は小田原産の“梅やブルーベリー”、足柄の“緑茶”なんかもありますよ。ジェラートってどれにしようかとっても悩んでしまいますよね♪