まとめ記事

〈 三浦半島 〉
〈 相模原 〉
〈 県央 〉

いろいろな方法で楽しめる 栄養たっぷり 神奈川のたまご屋さん 3選♪

1日1個食べる方も多いたまご。ゆで卵にすれば、気軽にタンパク質も取れて、小腹も満たしてくれますよね。
もちろん生卵をご飯の上に乗せれば…みんな大好きTKG(たまごかけご飯)!
お料理のレパートリーも多いですね。みなさんはどんなたまご料理が好きですか?
神奈川県内にもたくさんの養鶏場がありますが、今回は3つのエリアから1つずつご紹介♪
それぞれこだわりの詰まった卵が購入できるので、ぜひ買いに出かけてみてくださいね。

三浦半島エリア『岩沢ポートリー』

三浦のマグロや海苔などを食べ、平飼いで飼育されている「姫様のたまご」が印象的な岩沢ポートリー。 黄身がとっても濃厚でオレンジ色!こちらはぜひ生で食べて欲しい逸品です!他にも地たまごや厚焼き玉子、限定のたまごサンドもおすすめです。遠くからでも目立つ“ピンク色建物”(直売所)が目印です!

ジモトノTSUKURITE直送便から「姫様のたまご」をご購入いただけます。
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県央エリア『卵菓屋』

14の養鶏場が集まった広大な敷地の中央にたまご屋さんがあります。その名も卵菓屋。 神奈川中央養鶏農業協同組合が運営しています。新鮮取れたてのたまごは、とてもリーズナブルでおいしいと評判。初産みたまごや双子ちゃんたまご、箱買いできる商品も揃っています。 たまごだけでなく、スイーツやお食事、地元で獲れたお野菜も販売されているお買物スポット。 1000円ごとのお買物で“たまごチケット”が1枚もらえます。10枚集めると…素敵なプレゼントもらえますよ!!

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相模原エリア『ねごやファーム 津久井ふるさとたまご』

圏央道相模原ICからすぐのねごやファーム。 県内外から買いに来るお客様多数!3つの異なるたまごが魅力です。それぞれ殻の色、黄身の色、味も異なるので、お好みの種類を探してみてはいかがでしょうか。 ねごやファームで育てたお野菜も格安で販売されているのが嬉しいポイント。相模原市旧津久井郡の“津久井在来大豆”もこちらで購入することが出来ます!とっても貴重な大豆で作った“津久井在来大豆のきな粉”も販売されていますよ♪ドライブがてらお買物に行くのに最適です!

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